今日は前から作ってみたかったボルシチを作ってみましたぁ。
塩コショウをまぶした牛のスネ肉を水から煮込みビーフコンソメを入れる。
(水面に浮かんでいるのはコンソメ)
途中、出てくる灰汁をすくう。
もうひとつの鍋でにんにくをバターで焦がさないように炒める。
その後、にんじん→じゃがいも→玉ねぎの順に炒め、水を加え最初の牛肉とあわせる。
ローリエを入れ数分煮込む。
(本当は圧力鍋で煮込んだ方がお肉も野菜も良い具合にやわらかくなるんだけど、壊れちゃって圧力鍋が今はないから普通に煮込みました。圧力鍋で煮込むことをオススメ♪)
そして、ざく切りにしたキャベツとビーツ、ホールトマトを加えてさらに数分煮込む。
最後に塩コショウ、醤油(ほんの少し)とウスターソースで味を調え完成!
器に盛り付けたら最後に上からサワークリームを落とす。
完成!!!
ビーツのキレイな赤が出たスープに仕上がりましたぁ。
シチューやカレーのように簡単に出来上がります。
お肉も今回はスネ肉を使ったけど、豚のばら肉ブロックとか油が多いところのでも美味しい気がします。
ビーツもおっきいスーパーに行けば野菜コーナーにおいてあるので、是非みなさんも作ってみてくださいな。
今回はビーツの皮を剥いて、切ってからそのまま煮込んでしまったのだけれど、皮のまま塩と酢で20分くらい煮てそれから皮を剥いて入れるそうです。
だから今回のスープは量も適当だったし真っ赤になりました。
(でも味はばっちりよ!)
なので、作ってみようと思った方は、先にビーツを茹でるのを忘れずに!
ちなみにビーツとは・・・。
アカザ科 二年生
別名:火焔菜・テーブルビート・ニシキダイコン
学名:Beta vulgaris L.
英名:table beet, garden beet
原産地:地中海沿岸
ビーツはホウレン草と同じアカザ科の二年生の植物。
原産地は野生種が見られる地中海沿岸地域とされている。
ビーツは『飲む輸血』と言われるほどリン・ナトリウム・マグネシウム・カルシウム・鉄・カリウムが豊富で、同様にビタミンC・ナイアシン・ビオチン・そして食物繊維も豊富に含まれており、ビーツに含まれる鉄は、人工製剤の鉄より一層吸収・同化されやすいものである。
と。
砂糖に使われる甜菜の仲間なので、このビーツにも甘さが隠れています。
スープが甘く感じるのはこのせいなのです。
体にもいい!しかも簡単!って聞くと使ってみたくなるでしょ?
寒い冬にはやっぱりスープだね!

